生徒の声

K様(高校三年生)

これまで手塚先生には受験対策や学校の定期テストなど、多角的にご指導頂きました。

受験勉強は特別なことではなく、日頃から知りたいと思ったこと、わからないと思ったことを掘り下げる視点を持つ大切さを、手塚先生との勉強中のコミュニケーションから学んだことが、私の勉強スタイルの礎になっています。私が周りに流されることなく、着実に勉強に取り組むことが出来たのも、手塚先生が勉強の本質が何であるかを、一から丁寧に伝えて下さったおかげであると感謝しています。

また、志望大学の公募推薦入試は、独特の試験スタイルでしたが、どの科目から取り組み、どのように気持ちを盛り上げていくかなど、試験の要となる心理戦についても、一緒に対策を考えて下さったおかげで、本番でも焦ることなく問題を終えることが出来ました。

他者と比較することなく、勉強の課題を前向きに知る道標に、いつも手塚先生がなって下さったおかげで、大変な受験期も常に明るく学習に臨めたと思います。

私は、大手塾には通わず、手塚先生に高1から高3の志望校合格まで通わせていただきましたが、情報量を含めて心配なことはありませんでした。勉強だけでなく、心を安心して預けられる手塚先生の下、最後までやり切る大切さを学べたことは、大学進学後、国家資格受験にも生かされていくと信じています。

長い間、本当にありがとうございました。

(2020年3月)

W様(高校三年生)

自粛の日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。

ご報告が遅くなってしまいましたが、進学先が津田塾大学総合政策学部に決りました。中央大学と最後まで迷いましたが、自分の学びたい分野を少人数で取り組める点に惹かれて決めました。手塚先生に教えていただいた英文の読み方のおかげで、記述が多い津田塾の試験で上手く結果を残すことができました。

今はまだ学校が始まらないですが、オンラインで同級生と交流したり、課題をこなしたり頑張っています。事態が収まったら、ご挨拶に伺いたいです。先生もお体ご自愛ください。

(2020年4月)

K様(高校三年生)

私は数学の苦手を克服するために、高校一年の春にプレアデスに通い始めました。そして三年間通った結果、受験した大学全てに合格することができました。

プレアデスで良かったと思うことは沢山あります。

まず、個別指導という形式が私に合っていました。アットホームな雰囲気もあり、授業中に質問があればいつでも訊けます。基本的には一度に二人同時に見て頂く形式なので、完全なマンツーマンだと緊張する私でもリラックスして授業を受けられました。

また、手塚先生がよく褒めて下さるので不安がだいぶ和らぎました。模試の成績が振るわなかった時も励まして頂けたので、常に前向きでいられました。

そしてなによりも良かったのは、相談に親身になって応じて下さったことです。私には志望校を変えようかと迷っていた時期があったのですが、その時も手塚先生は、私のやりたい事を理解した上で私の判断を応援して下さいました。プレアデスに通っていなかったら自分の志望校に自信を持てなかったと思います。

手塚先生のお陰で受験を乗り切り無事合格できて、本当に感謝しています。ありがとうございました。

(2020年3月)

U様(高校三年生)

中一の冬から手塚先生に学校のテスト対策や大学受験勉発など、様々な科目を毎回ご指導頂きました。最初は国語の読解や漢字検定対策をしながら語彙のバリエーションや読解力を強化する大切な機会となりました。

それに加え、理系に進んだ後からは、数学、理科科目の基礎から応用まで、手塚先生が今まで積み重ねた勉強のノウハウや勉強法と共にご指導いただきました。そのおかげで、勉強の本質を知った上で、どう効率的に勉強してしていくべきなのかを知ることができ、今でも大学生活を送りながら役立てています。また、大学やその学部を決める際にも、手塚先生が一緒に向き合って調べてくださいました。特に大学入試の最終関門であった教授二人との面接対策は、先生の経験をふまえてその流れや頻出問題などを教えて下さったおかげで、緊張せず自分の思いを本番で伝えられたのだと思います。

勉強面やメンタル面において私をケアしてくださったプレアデスに、今でも感謝しております。六年もの長い間でしたが、ありがとうございました。

(2020年3月)

T様(小学六年生 男子)

僕は、最初は大手進学塾に行って、それだけで何もかも分かっているつもりだったけれど、試験を受けると、全然問題が解けなくて困っていました。

でも、手塚先生のおかげで難しい問題も分かるようになりました。特に国語の力が付いて、成長することができたと思います。

時には厳しいと思う授業もあったけれど、その日々を乗り越えられたから中学入試も無事に終えることができたのだと思います。

中学校へ行って、勉強内容が難しくなるけれど、これからもよろしくお願いします。

(2019年3月)

H様(中学三年生 男子)

僕は、小学5年生からプレアデスに通い始めました。

僕は、最初得意教科と言えるものはなく、あまり勉強が得意ではありませんでした。しかし、先生方の分かりやすい授業のおかげで、数学が得意教科となり、中学3年生の時には、偏差値を67まで上げることができました。また、英語も最初は苦手意識がありましたが、中学3年の受験直前には、偏差値を64まで上げることができました。

そして、高校受験では、3年生になって受けた模擬で、最初は合格確率が50%だった学校も最後には、80%まで上げることができ、合格することができました。僕は受験1カ月前に第一志望校を今よりも上の学校にすることを決めました。そして受験までの1カ月、自分でもたくさん勉強しましたが、塾の的確で分かりやすい指導のおかげで、受けると決めた時に合格確率が30%の学校で、補欠になることができました。

楽しく学べるプレアデスに今後も通い続けようと思います。

(2019年3月)

U様(一浪 男子)

私は高2の春からプレアデスに通い始めました。当時勉強の方針について路頭に迷っていましたが、手塚先生の的確なアドバイスのおかげで様々な疑問が氷解していきました。そして先生のおっしゃったとおりに勉強を進めていくうちに定期テストの成績は上昇していきました。

プレアデスでは、主に英語を教えていただきましたが、先生はどんなことでも基礎に立ち返って指導してくださいました。また、自分の習熟度に合わせたプリントを出していただいたことで、復習にうまく役立てることができました。なかでもプレアデスの一番の魅力は、疑問をその場で即解決できることにあると思います。先生が常に隣にいてくださる ので、わからないことが出てきても心配無用です。

高3になり受験に臨むも失敗。浪人をすることになりました。受験生としてやるべきことをあまりやらずに挑んでしまい、失敗の原因は明らかに自分の努力不足であったため、先生を落ち込ませてしまったかと思いました。しかし、手塚先生には激励の言葉をいただき、再出発することができました。

浪人時代は予備校に通う傍ら、プレアデスにも週2回通い、手塚先生には疑問点の解決や弱点の補強だけでなく、勉強を進めるうえでの悩みや相談を1年間聞いてもらいました。

先生には勉強のことだけでなく、様々な知識や社会に出た上で必要なことなどあらゆることを教えてくださいました。本当に感謝しています。お世話になりました。

(2019年3月)

S様(一浪 女子)

私は中学2年生の時から浪人生のときまでずっとプレアデスに通ってきました。

プレアデスでは学校の授業の補習から、高校受験や大学受験までお世話になりました。私はもともと勉強をしたり、塾に通ったりするのが苦手でしたが、プレアデスでの授業はとても面白くて毎回楽しく通塾していました。またプレアデスでは勉強以外の悩みなども聞いてもらいました。頭が疲れた時には先生がお菓子をくれてとっても美味しかったです。

浪人してからは一応予備校にも籍を置きましたが、やっぱりプレアデスの授業のほうが分かりやすくてずっと通っていました。受験直前期にメンタルが不安定になったときは先生に話を聞いてもらいました。一度志望校を下げるか悩みましたが、結局早稲田の文化構想学部と商学部、青山学院の法学部に合格することができました。

プレアデスに通ってよかったです。今までありがとうございました。

(2019年3月)

N様(小学六年生 女子)

私は小学6年生の6月からプレアデスに通い始めました。

中学の受験が近くなってきているというのに勉強が大嫌いで、算数は苦手で計算の練習をしたりしても全然成績が伸びませんでした。このままでは付属の中学へ上がることができないような状態でした。

でも、プレアデスに通い始めてから、ちょっとずつ算数について理解ができるようになっていきました。ずっと伸びなかった成績も伸びていって、きちんと付属の中学へ上がることもできました。

それは普通なら知っているようなこともよく分かっていなかった私に、わかりやすく基本から教えてくださった手塚先生のおかげです。先生の説明は分かりやすくて、分からないことがあったら質問をすれば、それに答えてくださいます。今では算数の問題を解くことが楽しいと思えるようになりました。

これからも、中学の勉強を楽しんでやっていこうと思います。

(2019年3月)

I様(高校三年生 女子)

プレアデスに通って、自分でも分かるほど変わったのは自己認識についてです。なぜなら、先生が博識で、自分の知らないことを山ほど教えてくれるからです。

そうして、自分が今までどれほど秀才ぶった自信過剰な鼻持ちならないガキだったかを痛感し、これまでどおりではいけないと、認識を改めて勉強に打ち込むことが出来ました。

自分はまだ全然足りていない、と感じることは受験生としてだけではなく学生としても大切なものなので、本当にありがたかったです。

(2019年3月)