ご父兄の声

K様(高校三年生 ご父兄)

娘が高校進学と同時に、プレアデスに入会させて頂きました。

幼稚園から附属校に通っていたため、受験経験のない娘にとって、大学受験は大きな岐路でしたが、学校での学習と受験勉強を切り離すことなく、学びの道を一本化し、推薦でも一般入試でも対応できる幅広い学力を付けて下さった手塚先生に、心より感謝致しております。

各教科で、優れた参考書の選定や、学習の指針をすぐに立てて下さるオールマイティーな対応の素晴らしさに、長年の素晴らしい実績の根幹を見たような感動があり、「手塚先生にお任せすれば大丈夫」という安心感が、入会当初より親子共々ありました。

センター試験最後の学年ということもあり、受験者の動向など心配なこともありましたが、手塚先生のお導きのおかげで、学校の評定も高く、また、受験に臨める力にまで押し上げて頂きましたことで、両方の頑張りが生かせる公募推薦入試でご縁を頂くことが出来ました。

家族のように、いつも温かく寄り添って下さった手塚先生のお人柄が、多感な思春期の揺らぐ心を明るく照らして下さいましたことにも御礼申し上げます。

4月からは念願の大学生となりますが、娘が思い描く未来に向けて、引き続きお力添え賜りたく、どうぞよろしくお願い致します。

(2020年3月)

W様(高校三年生 ご父兄)

ご無沙汰しております。

その節は大変お世話になりました。お陰様で、娘の進学する大学が決まりました。

勉強の習慣がついていない娘に、向き合って下さり、感謝しております。なかなかエンジンのかからない受験期でしたが、最後の1ヶ月は、彼女なりに頑張っていました。

このような状況で、ご挨拶にもうかがえす申し訳ございませんでした。手塚先生も、お身体ご自愛下さいませ。

(2020年4月)

K様(高校三年生 ご父兄)

高校1年の4月から3年間お世話になりました。

プレアデスでは、苦手科目の補習、定期試験対策から大学受験のセンター試験対策、志望校対策まで対応していただきました。苦手科目については、手塚先生には娘の苦手分野、得意分野を的確に把握し、弱いところは基礎の理論から丁寧に教えていただき、演習と分かりやすい解説をしていただくことで力をつけていくことができました。

また他の教科についても、学校の定期試験前や大学受験時にご指導いただいたり、学習方法のアドバイスなどもしていただきました。

大学受験では途中幾度も壁にぶつかり、大きな悩みを抱えたり、プレッシャーに押しつぶされそうになったと思います。その度に、手塚先生は娘に寄り添い、励まし、時に一緒に考えて答えを探して下さいました。

手塚先生のもとで大学受験できて、本当に良かったと思います。ありがとうございました。

(2020年3月)

T様(小学六年生 ご父兄)

息子がプレアデスの門を叩いたのは小学校3年生の春でした。

それまで大手進学塾に通っていましたが、授業・宿題をこなしてもなかなか成績に結び付かず、親子共々大変苦しい思いをしておりました。

徐々に、息子にはきめ細やかに教えて頂ける、個別指導塾の方が良いのではないかと思い始めました。その後いくつも調べましたが、実際に教えてくださる先生はアルバイトの大学生ばかりであったり、プロと言われる先生ですと高額な授業料であったりと、なかなかここと思える塾はありませんでした。そのようななか、プレアデスに出会えたことは本当に幸運でした。

最初の面談時に、塾長の手塚先生は息子の状況を親身になって聞いてくださり、お任せくださいとおっしゃってくださいました。長い指導歴とお人柄に、すぐに入塾を決断いたしました。

授業では、時にひとつ下の学年の教材など、本人に合ったものを用いてくださり、基礎から応用力へ確実に学力を上げていただきました。始めは2教科、暫くしてから4教科を受講いたしましたが、4教科を受講するようになってから特に、本人も力が付いたことを実感したようでした。

お陰様でこの春、無事に内部試験を終え、進学いたします。今後もお世話になりますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

(2019年3月)

H様(中学三年生 ご父兄)

息子がプレアデスに通い始めたのは、小学5年生の2月からでした。それまでは大手の塾に通っていましたが、本人のやる気もほとんどなく成績も上がらず、困り果てていたところ、プレアデスと出会いました。

学習習慣がほとんど身についていませんでしたので、集中力が持たず先生を困らせてしまうことも多々あったと思います。しかし、根気よく指導を続けて下さり、また、細かく勉強方法も伝授していただき、高校受験では、無事志望校に合格することができました。

学校のテストや模試の結果を的確に分析していただき、受験前には、成績が安定しないのは勉強不足ではなく、睡眠リズムの乱れが原因と指摘していただきました。改善するよう努力すると、みるみる成績が安定し始めました。

先生方には、受験のための指導だけではなく、高校、大学に繋がる幅広い指導をしていただきました。息子には前向きにチャレンジする力を身につけていただいたと思います。先生方には大変感謝しております。

(2019年3月)

U様(一浪 ご父兄)

多くの広告費を使ってテレビのCMで宣伝している個別指導塾がいくつかありますね。息子も中学受験の時には宣伝をよく見る個別指導塾に通わせておりましたが、何度か父兄面接のときに教室の様子を見学すると、個別指導という表現が適切なのか疑問に思いました。

プレアデスとのご縁は、そんな個別指導の在り方の疑問を持ったなかで、たまたま地元に、プレアデスがあることを知り、娘が中学1年の終わりに体験させていただいたことがきっかけでした。以来娘とともに当時高校2年生だった息子も3年間教えていただきました。

単に教科のポイントや受験のテクニックを教えるのではなく、国語の読解力などに起因する、あらゆる教科に共通する考え方の基本を説明していただいたり、理解の習熟度に合わせた丁寧なご指導を長きにわたりいただきました。数学や英語だけでなく様々な教科に的確な指導をしていただける手塚先生の知識・経験の幅広さ、奥深さには感服しております。

大学受験生などはもう考え方も少しずつ大人になりかけてきており、受験以外にも色々な悩みを聞いていただいたり、貴重なアドバイスをいただいたり先生なくしては受験を乗り切れなかったのではないかと思っています。

これからも子供たちの師としていろいろアドバイスいただけたら幸いです。

(2019年3月)

S様(一浪 ご父兄)

初めて手塚先生にお会いしたのは、娘が小学校6年生で、教育相談にお伺いした時でした。

授業を受けるようになったのは中学2年からで、なかなか理解出来ない数学の問題を、辛抱強く指導していただきました。高校入試も、高校に入学してからも、プレアデスでお世話になり、定期試験の前などは、普段教えていただいていない教科も的確にご指導頂き、親子で頼りきっている状態でした。

浪人が決まってからも、迷わずお世話になりました。各教科の弱点をすぐ指摘して補強していただく、とても贅沢な指導を受け、定員厳格化のもと、早稲田大2学部に合格をいただくことができました。

また、プレアデスで過ごす時間は、娘にとって貴重なものだったようで、泣き言や愚痴も聴いていただいていたようですし、授業で一緒になる生徒さんの優秀な事に驚き、刺激を受けていたようです。

長い間、本当にありがとうございました。

(2019年3月)

W様(高校三年生 ご父兄)

娘は早くから、進路・目標校が決まっておりましたので、手塚先生には学習の方針とするべきことをしっかりと組み立てていただきました。

数学を主にお願いしておりましたが、個人の目的や要求にはフレキシブルに対応していただけるため、時には化学や英検対策とその時々に必要な指導をしていただきました。

学習だけではなく精神面でのサポートもしっかりとしていただきました。最後の授業の際、「この握手をしたら絶対大丈夫」と先生に握手をしていただき、そしてお言葉どおり、全戦全勝という結果となりました。

すべての科目、すべてのレベルでも即座に対応してくださる、大手塾や学生講師ではできない本物の質の高い個別指導は、私たちにとりましては、まさに「隠れ家的五つ星寺子屋」でした。

ありがとうございました。

(2017年3月)

M様(小学六年生 ご父兄)

「プレアデスに通わせて」

息子がプレアデスに通いだしたのは、小4の2月でした。
通っていた塾の授業内容を理解していない様子がみえたからです。

手塚先生には、長男も中1の頃からお世話になり、学業面だけでなく、精神面においても支えになって頂き、第一志望の大学に合格させて頂きました。

次男の場合、自宅も遠く、また通っていた塾の拘束日も多く、5年生の時はサッカーも続けるという状況の中、息子の負担も考えながら、教えて頂きました。
おかげ様で、受験校全てに合格することができました。

通い始めた頃は、個別というスタイルにとまどっていましたが、少しずつ質問することもできるようになり、以前よりしっかりしてきた気がします。

4月から新しい生活が始まりますが、先生のフォローを頂きながら、頑張ってほしいと思います。

(2017年2月)

M様(小学六年生 ご父兄)

「プレアデスに通わせて」

2年前に第一志望の中学に合格した長男に続いて、今年は長女も念願の第一志望校に合格する事が出来たのは、ひとえにプレアデスの先生方のご丁寧なご指導のおかげです。

受験本番直前の授業で、手塚先生にぎゅっと握手して頂き、
「この握手をして落ちた生徒はいないから、大丈夫だよ。」
と、勇気づけて下さった事を、娘は少しはにかみながら、嬉しそうに話してくれました。

大変お世話になり、ありがとうございました。
今後とも引き続き、末の次男も含め子供たち三人を、宜しくご指導下さい。

(2017年2月)