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O様(小学六年生 ご父兄)

「プレアデスに通わせて」

プレアデスの門を叩いたのは、息子が五年生の春。
中学受験をするには遅いスタートでした。

しかも、受験直前まで週末の野球は続けたいという無謀なチャレンジにも関わらず、息子を受け入れてくださいました。

こちらの授業は、中学受験のための付け焼刃のテクニックではなく、中学、高校の学習に繋がる深い内容で、確実な学力が身に付くので、親としても安心してお任せできました。

本人は大好きな野球の事で頭がいっぱいで、学習意欲も模試の試験もくすぶり続けましたが、プレアデスの先生方は根気強くご指導くださいました。 十二月末に野球の最終戦を終え、ようやく本人の受験のスイッチが入りました。

第一志望の受験までたった一か月少々でしたが、プレアデスでの確実な学力が実を結び、形になってきました。
そして、本人が憧れ続けたチャレンジ校に合格することが出来ました。

先生方本当にありがとうございました。

(2017年2月)